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協議会(全体会)(年3回開催)
◎淡路圏域における障害者相談支援が円滑に機能し、当事者の地域生活の向上と社会資源の充実に向けた活動に寄与するための会議
◎社会資源の充実に向けての活動及び淡路3市の障害福祉計画に関する事 -
運営委員会(1~2カ月に1回程度開催)
◎部会・連絡会の代表者からは、各会の進捗状況の報告・検討課題の提案
◎3市の担当者からは、行政の立場からの地域別の状況の報告
◎洲本健康福祉事務所からは、県からの情報の提供 -
事務局(月に1回程度開催)
◎3市福祉課、洲本健康福祉事務所、圏域コーディネーター、地域生活支援拠点コーディネーター、3市基幹相談支援センター、淡路生活支援センター(事務局) -
こども部会◎こどもの生活支援に関して療育・教育も含めたネットワークの構築をしつつ課題解決にむけた協議をしていく場
保健師、児童関連事業所関係者、各教育関係機関職員、医療関係者、市担当者、相談支援専門員、圏域コーディネーター -
はたらく部会◎当事者の“働きたい”を支援するために実践交流も含めたネットワーク構築の場
当事者、就労関係事業所関係者、学校関係者、公共職業安定所職員、就労・生活支援センター職員、健康福祉事務所職員、相談支援専門員、圏域コーディネーター -
くらす部会◎各市毎に現状・課題の把握を基に“地域づくり”について話し合いとネットワークの構築の場
三市社会福祉協議会、当事者、相談支援専門員、地域活動支援センター -
サービス管理責任者等部会(年間6回開催)
◎各事業所の施設見学や事例検討を通して“本人中心”の支援を協議
各事業所サービス管理責任者、相談支援専門員、圏域コーディネーター -
居宅介護事業所部会(年4回開催)
◎毎回の事例検討を通して“障害特性”に応じた“生活支援”を協議
各訪問介護事業所職員、相談支援専門員、圏域コーディネーター -
相談支援事業所部会(2ヶ月に1回開催)
◎指定一般・指定特定・委託相談の現状把握と課題分析
◎毎月の相談件数の把握、初回相談内容の把握、事例検討等の研修を実施
相談支援専門員、圏域コーディネーター -
障害福祉担当者部会(月に1回程度定例開催)
◎相談支援体制の評価と課題分析
◎”本人らしい生活”を支える”街づくり”について協議していく
市担当者、洲本健康福祉事務所職員、圏域コーディネーター -
基幹相談支援センター連絡会◎淡路圏域における各市のセンターの課題共有や機能強化を図り、地域生活支援拠点の体制づくりを推進する
3市基幹相談支援センター担当者、地域生活支援拠点コーディネーター、圏域コーディネーター、主任相談支援専門員 -
医療的ケア児等コーディネーター班◎医療的ケア児等の支援を総合的、包括的に行うことができる体制づくりを協議する場
医療的ケア児等コーディネーター(市、研修終了者)、圏域コーディネーター、医療関係者、市担当者